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（堅苦しいタイトルだな、、）
＝＝＝産前休暇（１０月〜１１月）＝＝＝
産前休暇に入るまでは「この休暇を有意義に過ごしたい！」と意気込んでいたけれど、実際は捻挫をしたりコロナに罹ってしまったりと予想外のことが多くて、それどころではありませんでした。泣
関連記事：【妊娠後期】捻挫をした話 【雑記】ブログを書く気力が湧かなかったのです…
また、陣痛や出産への恐怖心から、何をやってもソワソワして手がつけられないことも多くありました。（計画分娩予定日の前日に恐怖心が爆発し、旦那に当たり散らしてしまったのは、今思い返しても申し訳ない気持ちでいっぱいです。ごめんね。。）
そんな中でも、お友達や同僚とランチに行ったり、出産の前日には旦那と焼肉に行ったりと美味しいご飯でパワーをチャージできました◎
近所のカフェでパンケーキ♩
＝＝＝産後休暇（１２月〜１月）＝＝＝
誕生の喜びも束の間、産後１ヶ月間は誰もが言うように、本当にほんとうにハードだった…。身体の回復がままならない中でのはじめての育児。わからないことだらけで検索の手が止まらず。「新生児 寝ない 何故」「子育て 大変 いつまで」などなど、何度も同じことを調べては安心したり不安になったりしたな〜。
寝たきりで動けない私に代わり、家事育児（あと私のメンタルケアも）の全てをこなしてくれた旦那
栄養のあるものを作ってくれたり、泊まり込みで息子のお世話をしてくれた父母
息子の睡眠に悩んでいた私に最適な解決法を教えてくれた保健師・助産師の方々…etc
たくさんの方に支えられてきました。感謝。
＝＝＝育児休暇（２月〜３月）＝＝＝
息子のお世話に、ほんの少し余裕が出てきた頃。余裕が出てきたら可愛さマシマシですね。「目に入れても痛くない」ってこのことか！と、この時はじめて理解しました。また、お風呂に浸かれるようになったのが幸せすぎたのと、ベランダでの日光浴が良いリフレッシュになりました◎
＝＝＝育児休暇（４月〜５月）＝＝＝
一番ゆったりとした時間を過ごせていた期間だったかも！子育て支援センターへ行ったり、スーパーへ買い物に行ったり、公園に行ったり、と積極的に外出するようになったタイミングでもありました。５月には離乳食を開始。はじめの方は固形物の存在に驚いた感じを出していたけれども、回を重ねるごとに食べることが好きになったみたいで、かあちゃんにっこり☺︎
関連記事：【0才】はじめての離乳食記念日 【振り返り】産後3〜6ヶ月までの体調・生活について
＝＝＝育児休暇（６月〜８月）＝＝＝
普段の家事育児に加え、離乳食作り（１回食→２回食）が入ることで、一気にハードモードへ。この期間に助けられたのは、『ホットクック』。私は、2-4人用の1.6Lのものを購入しました。
「これを使う前の自分にはもう戻れない…」と、出逢ってしまったことを後悔するくらい助けられましたし、今でも助けられています。『鉄は熱いうちに打て』とあるように、欲しいという欲求とそれに見合った生活・経済状況があれば、うじうじ悩まず（デメリットなど検索せず）すぐにでも試した方がいいなとその時実感しました。そして、やっぱり暑すぎじゃなかったか？２０２３年の夏。。炎天下の中で公園やお散歩に行くわけにもいかず、毎日児童館or近所のスーパー巡りをしていました。
＝＝＝育児休暇（９月〜１１月）＝＝＝
この頃から、職場復帰へのカウントダウンを意識するように。児童館や公園、子育て支援センターに行きまくりました。地元のお友達ともたくさん会ったなあ。就職などで疎遠になっていた友達と、子どもを通して再会できたことが嬉しいような少し小っ恥ずかしいような変な気持ち。保育所入所のために、家族で買い物に行ったり夜なべで準備したりするのも案外楽しかったなあ。
職場復帰した今、振り返ると「戻りたい〜」って気持ちでいっぱいになる。。これからも後悔のないよう、1日1日を大切に過ごそう！と決意した振り返り日記（？）でした。
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