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先日、友人の結婚式に参列しました。高校時代に知り合って、社会人となった今でも頻繁に会っている友人だからこそ、結婚式に参列できたことは感慨深いものがありました。(写真を見返してほろり…)
①結婚式の参列を決めた理由
コロナ禍で、私自身妊婦ということもあり、結婚式へ参列するかどうかギリギリまで悩みました。親しい友人だからこそ参列したい、でもコロナも自分の体調も不安だ…
そんな私が出した結論が、「参列する」こと。
コロナが減少傾向になっていたことと、主治医からも体調について許可が出ていたこと、あと、旦那が家から会場までの送迎をしてくれたこと(ありがたや〜)から参列を決めました。
②結婚式参列時のお洋服
妊娠前に購入していた結婚式用の服では、お腹がきつく感じたのでこの機会に購入しました。
それがこちら・・・!
\ジャジャーーーン/
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Twitterでフォローしている方が紹介されていて気になったので私も買ってみました!レースの生地に高級感があり、お腹をやさしく包み込んでくれる感じ。とても良い◎
授乳中でも使えるような仕様になっているみたい・・・!お宮参りとかでも使えそうだな〜。
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靴は、ローヒールのものをと思い、妊娠前に購入していたものを着用しました。(安心感)
バッグは、主人(旦那)のクラッチバッグを拝借。(いつもありがとう)何かあった時のためにと、母子手帳も入るサイズのバッグを選びました。
③番外編(ストッキング問題)
最後に、、ストッキング問題。
個人的に妊婦あるあると思っているのですが、妊婦になったらストッキングを履く機会って極端に減りませんか??
実際、私は圧迫された感じが嫌で、仕事中もプライベートもほぼ0と言っていいほど、ストッキングを履いていません。しかし、結婚式となれば話は変わる。マナー的にも履いた方が良いですよね・・・でも、マタニティ用のストッキングを買うほど頻繁に履くものでもないし・・・
悩んだ私が、最終的に出した結論。それは、「ストッキングを切る」ということ。(驚愕)
妊娠前に購入して何度か履いたストッキングの、ちょうどお腹に当たる部分に切り込みを入れて履く。節約。(誰かに見られたらとても恥ずかしい)
そんな感じでストッキング問題は乗り切りましたとさ。(乗り切ったのか・・・?)
親愛なる友人、これからも末長くお幸せに♡
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