【10ヶ月】はじめての発熱

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生後10ヶ月にして、はじめての発熱。「発熱の時にはこういう行動をとる」と頭の中で何度もシミュレーションをしていたけれど、実際におこるとやっぱり焦る。。ぐったりとして身体を預けてくる息子の様子に、抱っこしてあげることしかできない自分が不甲斐なく感じ、何度も変わってやりたいと思いました。

 

そんな息子の発熱はいつまで続くのかと心配していたけれど、2日で回復!(良かった〜)

 

 

…と、ここで終わりではなく、今度は旦那と私がダウン。私の発熱は1日で治りましたが、その後疲れからか唇にヘルペスが大量発生+口内炎&歯茎の腫れも出ていました。動きたい!外に出たい!!という要求に対し、体調不良でふらふらの私たちは息子を抱っこすることさえままならず。そこから1週間ほどして、やっと通常通りの生活が送れる程まで回復しました◎

 

この期間に色々考えさせられたな〜。

 

 

不安になった時には、調べすぎない!

はじめての出来事に、てんやわんや。ネットで色々検索をしがちだけれども、情報が多すぎて(個人の体験談が多すぎて)逆に不安になってしまったので、調べる際には主にこのアプリの情報を参考にしていました。▼

oshiete-dr.net

 

 

「親が体調を崩した時の育児」も想定しておく必要がある

今回は息子よりも、親の風邪の方が長引くという誤算。5類に移行したとはいえ、時期が時期だけに、息子を預けられる人が見つからず困りました。こんな時、皆さんはどうやって乗り越えられたんでしょうか。乳幼児がおられるご家庭に一軒一軒回って、インタビューをしたいくらいです。。(大真面目)

 

 

ちなみに今回はどうやって乗り越えたかと言うと、

・テレビをたくさん見せました

『いないいないばあっ!』『シナぷしゅ』を好んで見てくれました。

 

・ベビーフードを多く活用しました

ご飯を作る体力がなかったので、元気な時に作り置きしていた"冷凍ストック"とまとめ買いしていた"ベビーフード"を多く活用しました。

今回使用したベビーフードはこちら▼

 

・ネットスーパーを何度も利用しました

今回利用したのは、『イオンネットスーパー』。(紹介リンクがうまく機能しませんでした。なぜ〜)すこぶる便利ですね。時間指定ができたり、非対面での受け渡しが選択できたりもするので、仕事復帰後も是非利用していきたいと思っています。

 

 

自分が大変な時に感じるのは、多くの人やサービスに支えられていること、それにより生かせられていること。当たり前に生活できている時には忘れがちになってしまうから、普段から感謝できる人間でありたい。

 

 

健康で過ごせる幸せを、改めて実感

2024年の抱負は、「免疫力をつける」にした。(気が早すぎ)(でも、重要)結局、食事・睡眠・運動の3つのバランスが大事なんだろうな〜。あぁ、今日も健康のために早く寝ましょう。。

 

 

 

 

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